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規制理由


規制理由 道路標識写真
愛知県豊橋市東新町 R1
 愛知県の幹線道路ではよく見られるらしい。夜間は大型車を第二通行帯へ寄せる規制がある。
かつては「車両通行区分」が設置されていたが、現在は「特定の種類の車両通行区分」に変わっている。
2012.03


東京都葛飾区立石
 画面右へ向かうとすぐに京成立石駅がある。
信号機のある交差点だが、せっかちな歩行者の信号無視や乱横断が目立つため、注意を促しているらしい。
2016.02


東京都中野区白鷺 中杉通り(r427)
 都道の割には道幅が狭く、カーブの途中に横断歩道がある。
駅と踏切が近いこともあり、踏切が閉まれば歩行者の乱横断も多いはずである。
2012.04


秋田県男鹿市 r59
 交差点手前の「駐車禁止」の補助として設置されている。
周囲にはこれ1個しか見当たらないが、道幅に余裕が無いからなのか…?
2022.03

▼続く▼



異種いろいろ

振動防止区間
 対向車線にはデフォルトの「騒音防止区間」が設置されていますが、両者の設置理由の差は…!?
環境対策
 最近では関西を中心に、制限速度の設定で一歩踏み込んだ標記が見られるようになりました。
児童多し
 線形のよい幹線道路なのでつい高速で走れてしまいますが、児童が多く通るので控えよということでしょう。
歩行者多し
 横断歩行者が多いというわけでもなく、単純に歩行者の数が多いようです。
積雪・凍結
霧・豪雨時

 東名阪道の愛知県内ではデフォルトで最高速度80km/hのアルミ板が設置されていますが、 気象条件で速度制限が発生した場合の規制も律儀に設置されています。
交差道路多し
 交差道路からの出入りが多くて本線がスムーズに流れにくいのでしょう。


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