
対向車線にはデフォルトの「騒音防止区間」が設置されていますが、両者の設置理由の差は…!?

最近では関西を中心に、制限速度の設定で一歩踏み込んだ標記が見られるようになりました。

線形のよい幹線道路なのでつい高速で走れてしまいますが、児童が多く通るので控えよということでしょう。

横断歩行者が多いというわけでもなく、単純に歩行者の数が多いようです。

霧・豪雨時
東名阪道の愛知県内ではデフォルトで最高速度80km/hのアルミ板が設置されていますが、 気象条件で速度制限が発生した場合の規制も律儀に設置されています。

交差道路からの出入りが多くて本線がスムーズに流れにくいのでしょう。