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国道番号


国道番号 道路標識写真
長野県諏訪郡下諏訪町 R142
 法令による例示は昔からずっと142なので、一覧表上では1桁2桁よりも権威がある…!?
だけど全体的に山間部を通る道路なので、機動力が弱いと実物を見るのはきつい。
諏訪大社の近くにもあるが、常態はよくない。
2015.03


東京都中央区日本橋 R1,R15,…(以下略)
 永代通りと中央通りが交差する日本橋交差点。
道路元標のある日本橋から出発して最初の交差点を右へ折れる場所。
 おにぎりがお団子になる場合は番号の小さい方が上に来るのが普通だが、
ここでは進行方向に合わせているのか…?
2012.03


さいたま市緑区大門 R463
 片矢印のスタイルは、交差点で道路が折れる場所か、起点として示すのに設置されるのが普通である。
幹線道路は常に真っ直ぐあるべきなのだが、そうもいかない事情があって途中でぐねぐね曲がることも多い。
ここはバイパスがすぐそばを通っているが、そういう道路はいずれ格下げされるかもしれない。
2012.06


群馬県高崎市並榎町 R354
 R17のオーバーパスの側道を下りたところ。
R18とR354が合流し、R18の分岐先ではR406も接近している。群馬県内屈指の交通の要所。
2012.12


山梨県上野原市 R20
 両矢印は、幹線道路の途中の交差点に設置されることが多い。
地域によってはかなりまめに設置されている。
2012.06


東京都港区芝四丁目 旧海岸通り(R130)
 徒歩6分程度で制覇できてしまう全国屈指のミニ国道。
通常のおにぎりは残念ながら設置されていない。
2012.06


東京都中央区日本橋本町 R4,6
 江戸通りと昭和通りの交点。R14も重複している。
2012.06


東京都千代田区隼町 青山通り(R246)
 「道路の通称名」のデフォルトを脅かす存在…!?
2012.06

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