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停止線


停止線 道路標識写真
埼玉県狭山市中央4丁目
午後は太陽が正面に来てしまうため、午前中か曇り空でないとうまく撮れない。
しかも道路中央を向いているので、反対側の歩道からでないと四角く撮れない。
2012.04

▼続く▼


特別企画
雪を被らない「停止線

 通常は雪国の道路に設置され、積雪時にもその位置が分かるようにと立っている標識「停止線」。
 よって、雪とは無縁の地方では滅多に見ることはできない。それでも立っている場所が……ある。

一部の画像はクリックすると拡大します。

埼玉県狭山市中央4丁目

 信号の名称は特に無い。最初は市道の富士見通りと狭山中央通りが交差する十字路にのみ信号機が設置されていたようだ。
 だが、すぐそばの脇道から出てくる車の量も多いようで、後からこの脇道にも信号が設置されて変則5差路となった。
 となると、それに合わせて十字路時代の停止線を後退させる必要があったわけで、
現在では狭山中央通りの北東方向(川越方面)からの道路の停止線の脇にこの標識が立っている。


狭山中央通り(写真上下の方向)が青信号
 手前が川越方面。奥へ直進すればそのままr50になり、その先にはびっくりマークが集中する。

富士見通り(写真左右の方向)が青信号
 停止線から横断歩道まではこれだけ離れている。

右手前の脇道が青信号
 この道路のおかげで停止線標識が設置された。




埼玉県川口市本町 R122
本町ロータリー交差点のR122上り車線に1個だけ設置されている。交通量が多いので真正面からの撮影は困難。
信号制御の対象となっているのは4差路だが、停止線から分岐路までの距離がかなり遠い。
横断歩道も無いため、標識が無ければどこで停まったらよいか迷ってしまうことだろう。
2012.05



栃木県足利市永楽町
渡良瀬川河川敷から堤防上へ這い上がり、R293へぶつかる永楽町交差点に設置されている。
画面左の道路から左折で進入する対向車にとってはきつい鋭角を曲がることになるため、意図的に停止線を後退させているものと思われる。
2012.01



茨城県つくば市赤塚 R354
茗渓学園入口交差点。横断歩道と停止線の間に交差点がある。
どこにでも普通にありそうなシチュエーションだが、停止線の離れ具合があまりにも大きいために設置されているものと思われる。
2006.11



宮城県遠田郡涌谷町
画像提供はえっちょん様より。
東北地方も太平洋側はあまり雪が降らないので、宮城県ではほとんど見られない。
信号機のある交差点のようだが、特殊な設置条件は見当たらない。
2016.10


一方、雪国では…


北海道函館市、北斗市
地域により設置頻度に差はあれど、真面目な自治体では「一時停止」と同様の頻度でごく当たり前に見られる。
でもたまに路面標示と標識の位置がずれていることがあるので、鵜呑みにしない方がいいかも…!?
ところで信号機の多くは雪をかぶらないように縦型だが、たまに横型もある。
2014.07

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